前々回記事でお知らせしました個人出版本『森鴎外作 金毘羅・安井夫人・夢 + 考察 森鴎外『金毘羅』と『安井夫人』を併せ読む』の英訳本を出版しました。
販売サイト:https://www.amazon.com/dp/B0H6RZ96RZ
日本語版の販売サイト:https://www.amazon.co.jp/dp/B0GCZB34G1
ちなみに、『金毘羅』が影響を受けたのではないかと私が推察するところの、平田篤胤の『勝五郎再生記聞』の英訳本を、昨年に出版済みですので、これについても合わせてお知らせします。
Title:Account of Katsugoro’s Rebirth: Reincarnation and Japanese Polytheism - Shinto - discussed by Hirata, Atsutane
これには、一昨年に出版した日本語版があります。
備考:
森鴎外作の『金毘羅』が平田篤胤の『勝五郎再生記聞』の影響を受けた可能性という推測は、最初日本語版を作成していた時点では単に作品の内容からの想像でしかありませんでしたが、その後、英訳本を仕上げて行くまでの過程で、小堀圭一郎著『森鴎外』を読み始め、読み進んでゆく過程で、その可能性はより強く感じられるようになりました。というのは、当該書中に、若い時期の鴎外に、津和野藩士で平田篤胤の影響を受けた国学者との接点があったことを示す記述があったことによります。。



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